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平成30年2月の公募情報 研究活動 | 研究・産学官連携 | 麻布大学

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HP掲載日

学内締切

募集期間

申請形態

助成名

実施機関

(URL・問い合わせ先)

対象事業

応募資格

助成額

研究期間

H30.2.14

2018/3/8

平成30年2月1日

(木曜日)16時00

分から3月22日

(木曜日)17時00

分まで

電子申請

e-Rad

農林水産技術会議

事務局

平成30年度戦略的

プロジェクト研究推

進事業の公募開始

農林水産技術会議事務局研究企画

担当:企画班

TEL:03-3501-4609(直通)

FAX:03-3507-8794

http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pr

oject/2018/project_2018.htm

1.現場ニーズ対応型研究 (1) 青果用かんしょの省力機械移植 栽培体系の確立

(2) 茶葉の低温保管システムの開 発と作期拡大を可能とする新品種の 育成

(3) ドローンやほ場設置型気象デー タセンサー等センシング技術を活用し た栽培管理効率化・安定生産技術の 開発

(4) 総合的な悪臭低減、臭気拡散防 止技術の開発

(5) 成長に優れた苗木を活用した施 業モデルの開発

(6) クロマグロ養殖の人工種苗への 転換促進のための早期採卵・人工種 苗育成技術や低環境負荷養殖技術の 開発

(7) 有害化学物質・微生物の動態解 明によるリスク管理技術の開発 (8) 家畜の伝染病の国内侵入と野 生動物由来リスクの管理技術の開発 (9) 国際連携による農業分野におけ る温室効果ガス削減技術の開発 (10)ドローン等を活用した農地・作物 情報の広域収集・可視化及び利活用 技術の開発

2.基礎的・先導的研究 (11)AIを活用した食品における効率 的な生産流通に向けた研究開発 (12)民間事業者等の種苗開発を支え る「スマート育種システム」の開発 (13)海外植物遺伝資源の民間等への 提供促進

a.研究グループの代表機関についての要件 本事業のうち現場ニーズ対応型研究に係る公募課題 には複数の研究機関等からなる研究グループ(コン ソーシアム)で応募していただきます。その場合に、グ ループ構成員の中から「代表機関」を選定していただ きます。

応募者(グループの代表機関)は、次の①から⑥まで の要件を満たす必要があります。

① 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独 立行政法人、大学、地方公共団体、NPO 法人、協同 組合等の法人格を有する研究機関等(※)であるこ と。

② 平成28・29・30年度農林水産省競争参加資格 (全省庁統一資格)の「役務の提供等(調査・研究)」 の区分の有資格者であること。

③ 委託契約の締結に当たっては、農林水産省から 提示する委託契約書に合意できること。

④ 原則として、日本国内の研究開発拠点において研 究を実施すること。ただし、国外機関が有する特別な 研究開発能力、研究施設等の活用又は国際標準獲 得の観点から必要と認められる場合は、この限りでは ありません。

その他詳細は応募要項参照のこと

応募要項参照 応募要項参照

H30.2.14

2018/2/23

平成30年2月9日

(金曜日)~平成

30年3月9日(金

曜日)17時00分

電子申請

e-Rad

農林水産技術会議

事務局

平成30年度食料生

産地域再生のため

の先端技術展開事

業のうち現地実証

研究委託事業の公

農林水産技術会議事務局研究推進

担当者:先端技術実証班

代表:03-3502-8111(内線5897)

ダイヤルイン:03-6744-7043

FAX番号:03-3593-2209

http://www.affrc.maff.go.jp/docs/pr

ess/180209.html

本事業を推進するため、以下の研究 課題を設定し、研究実施計画の提案 書の公募を行います(詳細は別紙1を 参照)。なお、応募に係る留意事項に ついては、別紙1のとおりとしますの で、提案書作成の際には十分にご確 認ください。

① 栽培中断園地における果樹の早期 復旧に向けた実証研究

② 原発事故からの復興のための放射 性物質対策に関する実証研究 ③ 自給飼料を導入した大規模水田輪 作による耕畜連携システムの実証研 究

④ 大規模露地野菜の効率的栽培管 理技術の実証研究

⑤ 花きの計画生産・出荷管理システ ムの実証研究

⑥ 操業の効率化、資源管理、流通の 体系化に関する実証研究 ⑦ 水産物の高付加価値化のための 水産加工業に関する実証研究 ⑧ 福島県内水面漁業の復活に向け た種苗生産・供給技術に関する実証 研究

⑨ 異常発生したウニの効率的駆除及 び有効利用に関する実証研究

代表機関の要件

代表機関は、次の①から⑥までの要件を満たす必要 があります。

① 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独 立行政法人、大学、地方公共団体、NPO 法人、協同 組合等の法人格を有する研究機関等(※)であるこ と。

② 平成28・29・30年度農林水産省競争参加資格 (全省庁統一資格)の「役務の提供等(調査・研究)」 の区分の有資格者であること。

競争参加資格のない者は、応募できませんので、応 募時までに競争参加資格を取得してください。競争参 加資格の取得には時間を要しますので、応募する場 合は速やかに申請を行ってください。なお、地方公共 団体においては競争参加資格の提出の必要はあり ません。

また、農林水産本省物品の製造契約、物品の購入契 約及び役務等契約指名停止等措置要領に基づく指 名停止を受けていないこと。

③ 委託契約の締結に当たっては、農林水産省から 提示する委託契約書に合意できること。

その他詳細は応募要項参照

応募要項参照 応募要項参照

H30.2.14

2018/3/16

2018/3/31

書類申請

フジサンケイビジネ

スアイ

第32回独創性を拓

く 先端技術大賞

東京都千代田区大手町1-7-2

フジサンケイビジネスアイ 先端技

術大賞事務局

電話:03-3273-6102 FAX:03-3241-4999

http://www.fbi-award.jp/sentan/about/index.html

募集分野とテーマ(下記から1分野を選 択、テーマは自由)

A

エレクトロニクス・情報 B

バイオ、生体・医療、医薬、食品 C

材料 D

環境・エネルギー E

機械・土木・建築 F

化学 G

ノンセクション=A~Fの複数領域にま たがるか、この領域外のテーマ

募集対象

社会人部門

2017年度に発表した企業や産学連携等の研究開発 成果(近い将来の実用化を見据えた技術論文、新製 品などあらゆる研究開発)で研究者、研究グループ代 表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研究者、技 術者。

学生部門

国・公・私立大学の学生・大学院生、工業高等専門学 校生およびこれらの学生グループ。留学生も可。

最優秀賞: 文部科学大臣賞 副 賞(研究奨励金) 優秀賞: フジテレビジョン賞、 ニッポン放送賞 各副 賞(研究奨励金) 特別賞: 副賞(研究奨励金)

記載なし

H30.2.14

2018/2/19

平成30年2月1日

~28日(必着)

郵送及び

電子申請

独立行政法人日本

学生支援機構

学生支援の推進に

資する調査研究事

業 JASSOリサーチ

の公募について

立行政法人日本学生支援機構 政

策企画部 総合計画課 調査分析

室〒162-8412 東京都新宿区市谷

本村町10-7

E-mailは :

chousakenkyuuka@jasso.go.jp

http://www.jasso.go.jp/about/statist

ics/jasso-research/2018.html

独立行政法人日本学生支援機構 (JASSO)として、学生支援(奨学金、 留学生支援、学生生活支援)のさらな る推進を図るため、調査研究への活 用を希望して行われた寄附をもとに、 公募により採択した研究者等に依頼 する形で調査研究を行うものです。 .研究テーマ

1.の趣旨に叶うテーマを研究者等が設 定のうえ、調査研究を行います。 ① JASSOが実施する各種調査※の 分析

② JASSOが実施する事業※1の効果 分析

③ JASSOが普及・推進を図る取組(イ ンターンシップ等)の効果分析 ④ JASSOが所蔵する史料(戦前・戦 後の留学生史等)の整理・分析 ⑤ 海外の学生支援に係る制度に関す る調査・分析 など

大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課 程)の教職員、企業等の職員で研究を行っている者 及び博士後期課程の学生(一貫制博士課程3年次以 降の者を含む。)の個人又はグループによる研究を 対象とします。

ただし、競争的資金の不正使用、不正受給又は不正 行為を行ったとして、平成30年度に「その交付の対象 としないこと」とされている者は除きます。

なお、若手研究者の育成に資するため、平成30年4 月1日段階で博士の学位を取得後8年未満の者※又 は同日時点で39歳以下の者を研究代表者とする申 請については、審査に当たり優先的に取り扱います。

謝金

謝金を研究代表者又 はその所属先機関に 支給します。 謝金の額は、研究計 画の内容、規模等を 評価のうえ、採択プロ ジェクト1件当たり100 万円(税込)を上限とし て、採択の段階で決定 します。

原則として1年以内と しますが、計画内容 により、複数年にわた る実施を認める場合 があります。

H30.2.14

2018/3/16

平成30 年2 月1

日(木)から平成

30 年3 月31 日

(土)まで

なお、郵送の場

合には平成30 年

3 月31 日(土)の

消印有効

書類申請

井上春成賞委員会

井上春成賞候補技

術推薦の依頼

国立研究開発法人科学技術振興機

構 総務部 総務課

井上春成賞委員会事務局

電話 5618 FAX

048-226-5651

ホームページ:http://inouesho.jp/

対象技術

(1)大学、研究機関等の独創的な研 究結果であること

(2)前項の研究結果を受けて企業が 開発し、企業化した技術(販売実績が あるもの)で

あること

(研究段階から開発、企業化まで自社 のみで行ったもの並びに研究者およ び企業等の

両者が外国籍の場合は対象となりま せん。)

(3)科学技術の進展に寄与し、経済 の発展、福祉の向上に貢献した技術 であること

(中堅・中小企業技術の場合、技術上 の特徴、市場特性についても別途考 慮します。)

(4)企業が実質的販売活動を始めて から、原則5 年以内の技術であること

研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本 国籍である組み合わせにより企業化された技術であ ることを要件とします。

表彰内容 ・賞状 ・賞牌

・研究奨励金 100 万 円

記載なし

平成30年2月の研究助成公募情報

(2)

HP掲載日

学内締切

募集期間

申請形態

助成名

実施機関

(URL・問い合わせ先)

対象事業

応募資格

助成額

研究期間

H30.2.14

2018/2/23

平成30年3月8日

(木)

書類申請

国立大学法人宮崎

大学

産業動物防疫リ

サーチセンター

平成30年度共同研

究の募集

宮崎大学 産業動物防疫リサーチセ

ンター

本件に関するご質問、お問い合わせ

は以下までお願いいたします。

【共同研究に関するお問い合わせ】

担当教員:感染症研究・検査部門

教授 三澤 尚明(0985-58-7284)

【書類作成・提出に関するお問い合

わせ】

宮崎大学 産業動物防疫リサーチセ

ンター 担当:谷口

喬子(0985-58-7784)

募集内容

本センターの研究者と共同研究を 行っていただきます。

研究代表者を含む共同研究者は、 当センターの施設・装置・その他(デー タベース、バイオリソース等)を利用し て研究を行っていただきます。

本センターの研究分野(別紙「共同 研究応募資料」参照)に関連した研究 課題を、研究者各自が設定して申請し てください

応募できるのは、国内の大学(宮崎大学を除く)及 び国・公立・独立行政法人の研究機関に所属する研 究者です。研究代表者は、所属機関の長(部局等の 長も可)に共同研究の実施についての承諾を得てくだ さい。

外国の大学・研究機関における研究者は研究代表 者として応募できませんが、国内の代表者の研究分 担者として組織に加わることは可能です。

なお、申請にあたっては事前に本センター受入教員 (別紙「共同研究応募資料」参照)と十分な打ち合わ せを行ってください。

申請額は1課題につき 25万円までとし、採択 件数は8件程度を予定 しています。

研究期間は、単年度 とします。

H30.2.14

2018/3/22

公募期間:

H30.02.19~

H30.04.05

電子申請

Email

一般財団法人水源

地環境センター

平成30年度WEC応

用生態研究助成の

公募

一般財団法人水源地環境センター

TEL.(03)3263-9921(代表)

FAX.(03)3263-9922

http://www.wec.or.jp/support/index.

html

ダム貯水池に係わる応用生態工学に ついて調査・研究の促進を図り、その 研究成果を発表し、社会へ還元するた めに研究助成を行っています。

大学、高等専門学校等の学校、独立行政法人等の 法人、地方公共団体、公益法人、民間企業、NPO法 人及びこれらに付属する機関に所属する研究者で、 十分な遂行能力を有する研究者を対象とします。特 に、若手や民間組織の研究者の応募を歓迎します。

研究1件につき年度 100万円以内とします (ただし、2ヶ年度研究 は総額150万円以 内)。

助成期間は研究内容 等により、単年度また は2ヶ年度とします。

H30.2.14

2018/4/16

2018年4月1日~

2018年4月30日

(1ヵ月間)※当日

消印有効

書類申請

公益財団法人ひ

と・健康・未来研究

財団

2018年度研究助成

の公募

公益財団法人ひと・健康・未来研究

財団(TEL・FAX 075-212-1854)

 e-mail:hitokenkoumirai@jnhf.or.jp

http://www.jnhf.or.jp/jose/g-01/

研究助成の趣旨 当財団の目的であ る、「 ひとの健やかでこころ豊かな未 来を実現するために、 健全な食生活 と予防医学

に重点をおいた研究、さらに自然との 共生を基本に、こころの健康をめざし た研究を振興し、もって国民の 健康 増進と生活の質の 向上に寄与する 」 ことをめざす研究に対する助成をおこ ないます。

公募テーマ 食品、環境、医学、福祉の 研究のうち上記の目的にかなうテーマ

日本国内において上記テーマに関する研究を行う人

研究助成金 1件につ き20万円~100万円 (助成金総額は2,000 万円を予定)

2018年9月~2019年 8月末までの1年間 (研究期間は原則1年 間とします)

H30.1.25

-【予告】

①フェローシップ

申請期間 5~8

②キャリアデベ

ロップメントア

ワード

申請期間 9~11

③プログラム・グ

ラント/若手研究

者グラント

申請期間 1~3

-国立研究開発法人

日本医療研究開発

機構

AMED

ヒューマン・フロン

ティア・サイエンス・

プログラム(HFSP)

国立研究開発法人日本医療研究開

発機構 国際事業部 国際連携研

究課

TEL 03-6870-2215

FAX 03-6870-2240

https://www.amed.go.jp/program/lis

t/03/01/010.html

右欄(応募資格)参照のこと

・長期フェローシップ Long-Term Fellowships (LTF) 生命科学分野で博士号を取得し、国外の研究室でよ り幅広い経験を積みたいと考えている研究者を支援 しています。

・学際的フェローシップ Cross-Disciplinary Fellowships(CDF)

生命科学以外の分野(物理科学、化学、数学、工学、 コンピューターサイエンス)で博士号を取得し、生命科 学の分野で訓練を受けたいと考えている研究者を支 援しています。

・キャリア・デベロップメントアワード Career Development Award(CDA)

HFSPの長期または学際的フェローシップを受けてい る、あるいは受けたことのある研究者が、母国あるい はHFSP加盟国において独立した研究室を立ち上げ ることを支援します。

・プログラムグラント Program Grants

独立した研究者のチームに与えられ、研究者のキャ リア段階は問いません。研究者のチームは共同作業 を通じて新しい研究分野を開発することが望まれま す。

若手の独立した研究者の参加を奨励しています。 ・若手研究者グラント Young Investigator Grants メンバー全員が独立した研究室を与えられて5年以内 の研究者(准教授、講師、助教またはそれに同等の 研究者:ポスドクはメンバーとなることはできません)、 かつ博士号取得後10年以内の研究者から成るチー ムに与えられます。

・長期フェローシップ, 学際的フェローシップ 助成金額 3年間で約 14万ドル相当の生活 手当,その他研究費, 旅費,子ども手当を支 給(米国の場合) ・CDA

助成金額 3年間に総 額30万ドル ・プログラム・グラント, 若手研究者グラント 助成金額 3年間で最 大135万ドル

・長期フェローシップ, 学際的フェローシップ 助成期間 3年間 ・CDA 助成期間 3年間 ・プログラム・グラン ト,若手研究者グラン ト

助成期間 3年間

H30.1.25

-

2018/2/6~3/7

-公益財団法人内藤

記念科学振興財団

第46回内藤コン

ファレンス 生物進

化の仕組みと多様

Mechanisms of

evolution and

biodiversity ポス

ター発表者募集

第46回内藤コンファレンス事務局

TEL 03-3813-3005

FAX 03-3811-2917

Email naito46@sunpla-mcv.com

https://www.naito-f.or.jp

第46回 内藤コンファレンス 2018/10/02(火)~10/05(金)

テーマ

生物進化の仕組みと多様性 場所

シャトレーゼ ガトーキングダム サッ ポロ(北海道札幌市)

ポスター募集期間

2018/02/06(火)~2018/03/07(水) コンファレンス参加には、招待講演者 を除き、ポスター発表が必要です。応 募者の中から組織委員会にて60名を 選考いたします。また、選考された60 名の参加者の中から数名に優秀ポス ター賞(仮題)を贈呈いたします。

参加資格

• コンファレンステーマに関連したポスター発表ができ ること

• 英語で討論ができること

• 開催期間中4 日間を通して参加できること なお、コンファレンス参加者は招待講演者あるいはポ スター発表者に限ります。

参加費用

宿泊費・⾷費・登録料不要、交通費のみ自己負担 (宿泊費と会場での⾷事代は財団が負担いたします が、会場までの交通費は、自己負担にてお願いいた します。なお、部屋は原則2 名1 室です。あらかじめ ご了承下さい。)

優秀ポスター賞(仮 題)の贈呈 特に優秀なポスター発 表者数名には、組織 委員会にて選考の 上、

優秀ポスター賞(仮 題)を贈呈いたしま す。

選考結果 2018 年6 月頃に、E メールにてお知らせす る予定です。

-H30.1.25

2018/2/23

2018/3/9

電子申請

Email

金沢大学環日本海

域環境研究セン

ター

平成30年度 共同

研究・研究集会公

【提出先】

〒920-1192 石川県金沢市角間町

金沢大学環日本海域環境研究セン

ター共同研究・研究集会事務局

(理工系事務部会計課研究協力係)

4

Tel: 076-234-6861・6862・6863

E-mail:

k-inet.jurc@adm.kanazawa-u.ac.jp

なお、採択された場合には、所属長

の承諾書を提出いただくこととなりま

すので

ご留意願います。

http://www.ki-net.kanazawa-u.ac.jp/coop/coop_index/

環日本海域に関連する基礎的研究、 応用的研究及び学術集会・シンポジ ウム等の研究集会を募集します。対 象は、次のいずれかに関連する研究 とします。

a) 環境汚染や環境変化の検知とその 要因に関する研究

b) 環境変化が健康に及ぼす影響に関 する研究

c) 生態系と人間社会の共生に関する 研究

d) 地域環境の将来予測に関する研究 e) 持続可能な社会創成に関する研究

応募資格

a) 大学及び学術研究機関に属する研究者若しくは博 士後期課程学生

b) センター長が適当と認めた者

(a) 重点共同研究(一 般枠/国際枠) 4件 (100 万円以内/年) (b) 一般共同研究 (一 般枠/国際枠) 30件 程度(10-30 万円/1 件)

c)若手研究者育成共 同研究(一般枠/国 際枠) 2件程度(10-30 万円/1件) (d)研究集会(一般枠 /国際枠) 3件程度 (30-60 万円/1 件)

(3)

HP掲載日

学内締切

募集期間

申請形態

助成名

実施機関

(URL・問い合わせ先)

対象事業

応募資格

助成額

研究期間

H30.1.25

-平成30年1月12

日から2月28日ま

で(消印有効)

書類申請

日本学士院

日本学士院会員候

補者の推薦につい

日本学士院庶務係

〒110-0007 東京都台東区上野公

園7-32

電話:03-3822-2101(直通)

http://www.japan-acad.go.jp/

各部、各分科において補充すべき会 員の数

第1部(人文科学部門)

第1分科(文学・史学・哲学) 4名以内 第2分科(法律学・政治学) 4名以内 第3分科(経済学・商学) 2名以内 第2部(自然科学部門) 第4分科(理学) 2名以内 第5分科(工学) 1名以内 第6分科(農学) 1名以内 第7分科(医学・薬学・歯学) 2名以内   計16名以内

推薦による -

-H30.1.25

2018/3/16

2018/3/31

電子申請

Email

一般財団法人東和

食品研究振興会

2018年度学術奨励

金募集

一般財団法人東和食品研究振興会

Email towashokuhin@maruchan.co.jp

http://www.towashokuhin.or.jp

① 食品の加工・保蔵に関する研究 ② 食品の安全性に関する研究 ③ 食品の機能性に関する研究 ④ 食品または水産分野のバイオテク ノロジーに関する研究

⑤ 食品の未利用資源の有効利用に 関する研究

⑥ その他の食品科学に関する研究

大学・大学院を初めとする本財団法人の目的に沿っ た研究機関の所属者

上限を200万円としま す

2019/3/31までに奨 励金による研究成果 報告書をご提出くださ い

H29.12.25

2018/2/14

2018/1/10~

2/28 必着

書類申請

及び電子

申請

公益財団法人三島

海運記念財団

平成30年度学術研

究奨励金 自然科

学部門

公益財団法人三島海運記念財団

TEL 03-5422-9898

FAX 03-5422-9733

Email

mishimak15@mishima-kaiun.or.jp

http://www.mishima-kaiun.or.jp

自然科学部門 :食の科学に関する学 術研究

上記「食の科学」に関する学術とは、 食品素材、製造・加工・調理、発酵・微 生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食 の安全、疾病予防などに係る研究を 対象とする。

学術研究奨励金は「個人研究奨励金」 と「共同研究奨励金」の2種類に分類 します。

(A)個人研究奨励金

個人研究を対象とし、応募する研 究者個人に対する助成金ですが、共 同研究者のあることを妨げません。 (B)共同研究奨励金

複数の研究機関又は異なる部局 の研究者が、共通の課題について、 共同して行う研究を対象とし、共同研 究グループに対する助成金です。

(A)個人研究奨励金

①日本在住の研究者(国籍は問いません)、及び海 外在住の日本人研究者

②大学院博士課程<後期>在籍者(及びそれに相当す る大学院生)

③年令制限は有りませんが、若手研究者及び女性研 究者の積極的応募を期待します。

(B)共同研究奨励金

①共同研究の代表研究者とします。

代表研究者は、複数の研究機関又は異なる部局の 研究者が、共通の課題について、共同して行う研究 組織を代表し、計画の推進、取りまとめ等に責任を もって遂行できるものとします。

②代表研究者は国内の大学、研究機関に所属するこ ととします。共同研究者は国籍、所属研究機関の所 在地(海外も可)を問いません。

③共同研究者の1名は、代表研究者と異なる外部研 究機関あるいは部局に所属していることを必要としま す。

④また、原則、分担研究費が100 万円以上の共同研 究者が一人以上加わることを必要とします。

助成金額及び採択件 数

(A)個人研究奨励金 1件100万円 両部門 合計 54件程度 (総額 5,400万円程度) (女性研究者と大学院 博士課程後期院生で 採択件数の30%を目 標とします。) (B)共同研究奨励金 1件200万円~500万 円 両部門計 3~5件 程度(総額 1,500万円 程度)

助成期間 原則とし て1年間(平成30年7 月~平成31年6月)

H29.12.25

2018/3/16

2018/2/1~

2018/3/31

当日消印有効

未定

【予告】JST

第43回(平成30年

度)井上春成賞候

補技術募集

JST 総務部総務課内 井上春成賞

委員会事務局

TEL 048-226-5618

FAX 048-226-5651

http://inouesho.jp/

2018/2/1以降に公開します

表彰対象技術

(1)大学、研究機関等の独創的な研 究結果であること

(2)前項の研究成果を受けて、企業が 開発し、企業化した技術(販売実績が あるもの)であること

(3)科学技術の進展に寄与し、経済の 発展、福祉の向上に貢献した技術で あること

(4)企業が実質的販売を始めてから、 原則5年以内の技術であること。 (5)大河内記念賞、日本産業技術大 賞、市村賞本賞、恩賜発明賞等顕著 な賞を受賞した技術でないこと

 本賞は大学、研究機関等の独創的な研究成果をも とにして企業が開発、企業化した技術であって、わが 国科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向 上に貢献したものの中から特に優れたものについて 研究者および企業を表彰するものです。

受賞者

原則として表彰対象技術ごとの研究者1名および企 業代表者1名

表彰件数 原則として2件 賞状および副賞 •表彰状 •賞牌

•研究奨励金 (研究者 に対し、一般財団法人 新技術振興渡辺記念 会より贈呈予定)

-H29.12.12

2018/4/4

2018/4/18

電子申請

文部科学省大臣官

房国際課

ブラジル高等教育

評価支援機構

CAPESによる大学

国際化計画の公募

開始について

文部科学省大臣官房国際課

TEL 03-5253-4111 ext.4751

Email kokusai@mext.go.jp

2013~2017年の評価においてCAPES によって推奨された少なくとも4つの大 学院プログラム(そのうち少なくとも2つ は博士課程のコースでなければならな い)を推進する高等教育機関や研究 機関が提案する国際化プロジェクトの 選定である。

ア 海外での活動に対する助成 イ プロジェクト維持費 ウ 海外派遣への補助金 ・サンドイッチプログラム ・客員教授

・短期コースでの研修費用 エ 国内における補助金 ・客員教授招聘

・海外の有望若手研究者招聘 ・海外のポスドク招聘

ブラジルの高等教育機関や研究機関の国際化による 研究力の強化を目的とし,ブラジルの大学・研究所等 が海外大学・研究機関との連携計画を策定し, CAPESに申請するもので,日本は重点連携国とされ ています。

詳細は要項参照

詳細は要項参照 2018年8月~4年間

H29.12.12

2018/5/1

事前相談期間

2017/12/1~

2018/5/15

応募受付期間

2018/4/2~5/15

書類申請

要事前相

神奈川県政策部総

合政策課

平成30年度大学

発・政策提案制度

に係る政策提案の

募集

〒231-8588 横浜市中区日本大通1

神奈川県 政策研究・大学連携セン

ター(政策局政策部総合政策課)

電 話 045(210)3081(直通)

FAX 045(210)8896

Eメールアドレス

daigaku@pref.kanagawa.jp

○大学発・政策提案制度のホーム

ページアドレス

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5

902/

提案の要件

大学と県との協働事業となる趣旨を踏 まえ、次を要件とします。

① 県が担当する事務*1(国又は市 町村の事務以外)を行う事業であっ て、大学と県とが役割分担して共同で 実施する事業

② 大学が所有する知見(研究成果、ノ ウハウ、論文、技術等)を活用する事 業

③ 県が新たに実施する事業(ただし、 既に県が実施している、又は実施した 事業の効率性や効果を向上させる事 業は可)

④ 基礎的な調査や知見を得るための 基礎研究、課題の抽出・整理が必要 な場合は、予め大学においてこれを 行った後の実用化レベルの事業

(1) 提案者の資格

○ 県内に所在する県立大学以外の大学(短期大学、 大学院大学を含む)。

複数の大学の共同提案も可(従たる提案者は県外に 所在する大学又は県立大学も可)。

(2) 大学の事業実施主体

○ 学科、研究室、ゼミ等(県外に所在する学科等も含 む)。

複数の学科等の協働実施も可。

1事業あたりの総事業 費

1事業あたり、単年度 1,000 万円以内としま す。

(4)

HP掲載日

学内締切

募集期間

申請形態

助成名

実施機関

(URL・問い合わせ先)

対象事業

応募資格

助成額

研究期間

H29.12.12

未定

2018/4/上旬に

ホームページ掲

載予定

未定

【予告】

公益財団法人住友

財団

2018年度環境研究

助成 課題研究募

集課題決定

「地域固有の環境

問題の理解および

解決のための学際

研究または国際共

同研究」

公益財団法人住友財団

TEL 03-5473-0161

FAX 03-5473-8471

Email

sumitomo-found@msj.biglobe.ne.jp

http://www.sumitomo.or.jp

①一般研究 ②課題研究

未定 未定 未定

H29.6.8

各2週間前

[第三回締切]

平成30年 3月30

日(金)正午

電子申請

e-Rad

JST

研究成果展開事業

研究成果最適展開

支援プログラム

(A-STEP)

平成29年度ステー

ジIII:NexTEP-Aタイ

プの募集

機構ホームページ

http://www.jst.go.jp/

課題申請書ダウンロード

http://www.jst.go.jp/a-step/

問い合わせ先

〒102-0076 東京都千代田区五

番町7 K’s 五番町

国立研究開発法人 科学技術振興

機構

A-STEP 募集担当窓口

ステージⅢ

(NexTEP-A タイプ)

TEL 6380-8140 FAX

03-5214-0017

E-mail jitsuyoka[at]jst.go.jp

対象分野について

NexTEP-A タイプは、社会的・経済的 なインパクトに繋がることが期待でき る、

幅広い分野からの開発提案を対象と しています。

課題提案の要件

① 応募時点で実用性が検証されてい るものの未だ企業化されていない新 規な

シーズ※が存在し、かつその実施(少 なくとも開発しようとする範囲に限り、 開発実施企業が独占して実施できる ように JST に実施権を設定できるこ と)

に関してシーズを所有する機関等によ る同意が得られていることが必要で す。

※シーズとは特許(出願中のものも含 む)を指します。

② 具体的な計画が立案できており、 実用化までの達成すべき目標が明確 にさ

れていることが必要です。 ③ シーズの所有者及び代表研究者 の了承を得て、開発実施企業を含め た連名

での申請であることが必要です。

課題提案者の要件

① シーズの所有者(aかつbの要件を満たすこと) a.共有者がいる場合、全共有者の連名による全員 の申請であること。

b.下記のいずれかに当てはまる者がシーズの所有 者に含まれること。

(ア)国公私立大学、高等専門学校、国立試験研究機 関、公立試験研究機関、研究開発を行っている特殊 法人、国立研究開発法人、独立行政法人、公益法人 等

(イ)前記機関に所属する研究者

(ウ)企業所有特許※の場合は、発明者に(イ)の研究者 を含むこと

※シーズが複数ある場合、aかつbの条件を満たすも のが1件以上含まれていること。

② 開発実施企業

③ 開発管理責任者(プロジェクトリーダー) について要項参照のこと

開発経費の額(申請 可能額)、開発期間 開発費 原則、総額 1 億円以上 15億円以下 (間接経費を含む) 3.3 開発経費 25 -開発期間 原則、10 年 以下

左記参照

H29.6.8

各2週間前

通年募集平成29

年3月31日(金)

~平成30年3月

30日(金)正午

平成30年3月30

日(金)正午

電子申請

e-Rad

JST

NexTEP~未来の

産業創造に向けた

研究成果実用化促

進事業~

平成29年度未来創

造ベンチャータイ

プ:募集

【送付先及び本公募に関する問い合

わせ先】

〒102-0076  東京都千代田区五番

町7 K’s五番町

独立行政法人科学技術振興機構

産学共同開発部

電話 03-6380-8140  Fax 03-5214-0017  E-mail

jitsuyouka@jst.go.jp

http://www.jst.go.jp/jitsuyoka/bosy

u_ippan01.html

未来創造ベンチャータイプについて 概要

大学等※1の研究成果に基づくシーズ ※2を用いた、企業等(以下「開発実 施企業」という。)が行う開発リスクを 伴う規模の大きい開発のうち、ベン チャー企業が行う、未来の産業創造に 向けたインパクトの大きい開発を支援 し、実用化を後押しすることで、大学等 の研究成果の企業化を目指します。 開発期間終了後、開発成果を実施し て売上等の収入が計上された場合、 企業はJSTに成果実施の対価として の実施料を支払います。JSTは支払わ れた実施料からJST分を差し引き、 シーズの所有者へ還元します。

申請者

企業、シーズの所有者、及び代表研究者の共同申請 です。

応募の要件(応募時点で以下を満たしていることが条 件です)

未だ企業化されていない大学等の成果に基づく新規 なシーズ(特許)が存在し、その実施に関して所有者 の同意が取れていること。

開発費 原則、総額1億 円以上50億円以下 (一般管理費を含む) ※上限額については、 開発の性格、国として の重要性等に鑑み、 上限を超える申請に ついても受け付けま す。ただし、審査により 申請通り認められない ことも有り得ます。

開発期間原則、10年 以下

採択予定数若干数

H29.4.12

⑦年4回

⑦春季 4月~6月

11月21日~2月

20日 3月上旬

電子申請

及び

書類申請

公益財団法人内藤

記念科学振興財団

⑦講演助成金

公益財団法人 内藤記念科学振興

財団

〒113-0033

東京都文京区本郷3-42-6 NKDビル8階

TEL 03-3813-3861 FAX

03-3811-2917

URL https://www.naito-f.or.jp/

E-mail joseikin@naito-f.or.jp

⑦•国際会議の開催において、自然科 学の基礎的研究に関する国内で開催 される国際会議の開催に対し、費用を 補助するものである。

参照

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